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2017年2月18日 (土)

ガス代節約

冬のガス代節約術
新しい年を迎え、寒い冬も本番。電気代に負けず劣らず気掛かりなのが、ガス代ですよね。そこで今回は、ガス暖房機や、料理、お風呂など、ガスを使う機会が増える冬ならではの節約術をご紹介します。
一人暮らしのガス料金、平均は?
まずは、一人暮らしのガス料金の平均月額をみてみましょう。季節や地域などによって差がありますが、都市ガスが3,000円程度、プロパンガスは6,000円程度。実は、ガスには「都市ガス」と「プロパンガス」の2種類があり、利用者は必ずどちらかのタイプを契約しています。
都市ガスは、メタンが主成分の天然ガスで、道路の下のガス管を通じて家庭に供給されています。プロパンガスは、プロパン・ブタンが主成分の液化石油ガスで、事業者によって配送されるLPガスが入ったボンベを利用している仕組みです。料金は圧倒的に都市ガスの方が安くなります。地震に強いなど、プロパンガスならではのメリットもありますが、節約を考えるなら圧倒的に料金の安い、都市ガスを選ぶと良いでしょう。
冬のガス消費量の大半を占める給油機を利用するお風呂とガス、それぞれの節約ポイントを見ていきましょう。

1.追い炊きを避ける
冬場はお湯の温度の下降がとても早いです。お風呂を沸かしたら、すぐに入る、家族がいれば立て続けに入るようにして追い炊きの回数を極力減らしましょう。追い炊きが必要なときは、保温シートを使うと温度の下降スピードを遅らせることができます。

2.シャワーの時間を短くする
シャワーの出しっぱなしはガス代消費量が跳ね上がる原因になるので、こまめに止めましょう。寒いときは、入浴前に床や壁などをシャワーで温めておくと湿度と室温を上げることができます。

3.設定温度を下げる
高い設定温度は、その温度に上げるまでに多くのエネルギーを消費し、料金が上がります。熱めのお湯につかりたいという人も、シャワーのときは温度を下げるなど、一工夫してみましょう。
炊事の際に気をつけることは?

4.長時間の料理を避ける
長時間ガスを使う料理はガス代を消費します。野菜は下ゆでをせずに電子レンジを使うようにしましょう。煮物料理には落とし蓋や圧力鍋を使ったり、余熱を活用したりすると、時短と節約が可能になります。また、同じ鍋で2種類の料理を同時調理したり、ゆで汁を再利用したりするのもいいですね。

5.ガスで冷凍解凍をしない
冷凍物は早めに常温や冷蔵庫で解凍するようにしましょう。また、電子レンジで少し解凍するだけでも、ガス代を節約できますね。

6.洗い物はぬるま湯で
冬場の冷たい水での食器洗いは厳しく、給油機の設定温度を上げてしまいがちですが、手袋を利用すればぬるま湯程度で快適に作業ができます。
2016年は電気の自由化が大きく取り上げられましたが、2017年4月には都市ガスの自由化がスタートします。これを機にさらなる節約のチャンスが訪れることは間違いないので、今のうちから少しずつ情報収集することをおすすめします。

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